株クラ観測所編集部

話題銘柄

イビデン-8.4%/信越+6.6%——同じ「AI半導体テーマ」なのに約15pt開いた7/6。実需層は集束、テーマ層は分散

2026年7月6日、東京市場の半導体関連は方向がそろいませんでした。イビデンが-8.37%で最も売られる一方、信越化学は+6.57%で最も買われ、同じ「半導体」の中で当日の前日比が約15ポイントも開いています。ここで効くのが、7/5にページ公開した関連銘柄マップ(relatedmap)の「層」という見方です。結論を先に
話題銘柄

7/3の半導体は「全面反発」ではなく「選別的反発」だった。同じ反発でも中身は3層に分かれた

2026年7月3日、東京市場の半導体は前日の急落から反発。ただし全面高ではなく「選別」でした。最も売られたキオクシア(285A)が最も戻し(+9.23%)、ウエハーや装置は別材料で突出(KOKUSAI+15%・ローム+14%・SUMCO+11%)、一方で反発に乗れない銘柄も残りました。同じ半導体でも駆動要因の違う反発を、J-Quants一次データと二次情報を粒度で分け、事実と解釈に切り分けて読み解きます。売買推奨ではありません。
話題銘柄

キオクシアが7/2に-13.5%、半導体で最大の下げ。固有の悪材料がない中でなぜ最も売られたのか

2026年7月2日、東京市場は半導体が全面安。その中でキオクシア(285A)は前日比-13.47%(76,260円)と最大の下げでした。固有の悪材料は出ておらず、外部起点の全面安です。なぜキオクシアが最も売られたかを、J-Quants一次データと海外報道・一投資家の言動を粒度で分け、事実と解釈に切り分けて読み解きます。売買推奨ではありません。
話題銘柄

半導体は7/1も全面高、でもキオクシアだけ逆行安。「半導体高=キオクシア高」ではない理由

2026年7月1日、半導体は材料・装置がそろって急伸(SUMCO+17%・イビデン+8%)する全面高。なのにメモリ株のキオクシア(285A)だけ-1.73%と逆行安でした。同じ半導体でも中身が分かれた一日を「事実(J-Quants一次データ)」と「解釈(なぜ)」に分けて読み解きます。売買推奨ではありません。
SNS投資言説の検証

「利上げ=銀行株は買い」は本当か。日銀6/16利上げ当日、メガバンクはどう動いたか

「金利が上がれば銀行株は買い」というSNSの通説を、日銀6/16利上げ当日のメガバンクの値動き(J-Quants終値)で検証。事実と期待、短期の反応と長期の追い風を分けて整理します。売買推奨ではありません。
話題銘柄

キオクシアら半導体は6/30反発。前日の世界同時安から戻すも、終値の裏で日中はなお荒い

2026年6月30日、前日に売られた半導体が反発。キオクシア(285A)は終値+1.39%、製造装置の東京エレクトロンは+3.28%など全面高でした。前日の世界同時安からの戻しを「事実(J-Quants一次データ)」と「解釈(自律反発か底入れか)」に分け、韓国の大型投資続報は時点を整理して中長期材料として読み解きます。
話題銘柄

キオクシアの急落が話題の6/29、サンリオは続伸──決算後の"出尽くし"から3日で約+21%をどう読むか

2026年6月29日、半導体のキオクシアの急落が話題になる中、サンリオ(8136)は続伸し終値+3.16%。決算翌日の"出尽くし"から3営業日で約+21%戻した再評価ラリーを、過去最高益という業績の裏打ち(確度・高)と需給主導で振れやすい短期(確度・中)の両論で整理します。
話題銘柄

キオクシアが6/29急落、引けにかけ戻す。半導体の世界同時安と、韓国の大型投資をどう読むか

6/29のキオクシア(285A)は終値で前日比-4.05%、日中は一時約-11%まで売られた後、引けにかけて戻しました。下げは半導体の世界同時安への連動として整理し、同日午後の韓国大型投資計画は別立ての中長期材料として読み解きます。
SNS投資言説の検証

「メモリ株は決算ピークが天井」は本当か。キオクシア(285A)でシリコンサイクルを読む

「メモリ株は好決算が天井」という株クラの通説を、シリコンサイクル、株価の先行性、キオクシアの最新見通しで検証。事実、二次情報の傾向、未確定の前提を分けて整理します。
SNS投資言説の検証

キオクシア(285A)は「まだ割安」なのか。PERと利益成長を公開情報で確認する

キオクシア(285A)はまだ割安なのか。SNS上の見方を、実績PER、会社の第1四半期見通し、NAND市況、株式分割の確認状況から、事実・期待・未確定に分けて整理します。